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【PS4】コーエーテクモ『仁王』初公開のステージ「伊賀」をインパルス板倉がプレイする番組第一回が放送

インパルス板倉 仁王


コーエーテクモから発売される「仁王」の
最新プレイ動画が登場。








インパルス板倉がプレイ



20日にyoutubeで
「PlayStation祭『仁王』特別番組 第1回」が放送されました。

番組では初公開となった新ステージ「伊賀」を
お笑い芸人インパルスの板倉俊之さんが
実機デモプレイに挑みます。


■PlayStation®祭『仁王』特別番組 第1回






番組の最後ではα体験版、β体験版のクリアで手に入る
2つのアイテムも紹介されました。

仁王

仁王


また装備の性能をそのままに、
見た目を変えることが出来る機能「形写し」も紹介。
これを使えば見た目用に使っていくことができる。

β体験版は、塗り壁にプチっと
つぶされたのが印象的だったw。
アレ攻撃してくれって言わんばかりだったんだよな。(゚θ゚ )


■関連リンク
仁王 公式サイト



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[ 2016/11/21 01:31 ] ゲーム関連の話題 | TB(0) | CM(10)
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仁王の初出が2005年だから、13年越しになんのか
FF15やトリコに勝るとも劣らない行方不明ぶりだなw
PSハードによくあるイメージイラストだけで数年持たせてたタイトルの一つだったな
[ 2016/11/21 02:43 ] [ 編集 ]
2013年発売予定だから12年だったわ、まぁここまでくると大して変わらんけど
漫画化とか、映像に有名監督スタッフ起用とか、ゲームとしてのベクトルがおかしな方向な気もするが
最近マガジン系でこういうゲームのマルチメディア化の作品増えたな
小学館に対抗してんのか、タイトルの客層はだいぶ違うけど
[ 2016/11/21 02:47 ] [ 編集 ]
まだ卒業してなかったんスか仁王センパイ・・・
[ 2016/11/21 03:27 ] [ 編集 ]
行方不明の間に色んな物にカブレて戻ってきた中身からっぽの仁王センパイ
[ 2016/11/21 08:44 ] [ 編集 ]
>2004年10月28日に、コーエー、シブサワコウプロダクション、黒澤プロダクションの3社による協同プロジェクト『鬼(仮称)』として制作発表が行われ、映画監督黒澤明の遺稿を元にした2006年公開予定の映画を核としたメディアミックス作品の一つとして、次世代プレイステーション(後のPlayStation 3)用ソフトとしてゲームが開発中であることを発表

時の流れを感じる
[ 2016/11/21 08:53 ] [ 編集 ]
源平…いや月風魔伝って感じのキャラが良いね
[ 2016/11/21 11:19 ] [ 編集 ]
PS3の発売って2006年?だから、これも発売のだいぶ前に告知されたゲームの一つか
FF13とかMGS4とか、あの有名な発売されなかったゲームテンプレとかと同じ出る出る詐欺の一角か
PS3があんなに世界的にズッコけると思ってなかった会社多かったんだろうな
そしてDSとwiiがあんなにえれると予想もできなかったと。
マニア向けゲームなんだから気にせず発売出来るタイトルだと思うけど、どこで頓挫してたのか、やはりPS3が売れなかったからか、
PS4も大して国内売れてないけど、FF15でブーストかかると思ってるからとかか
[ 2016/11/21 11:21 ] [ 編集 ]
にん豚って怖いな〜
[ 2016/11/21 15:01 ] [ 編集 ]
10年くらい前にそんなのあったなw
さすがに定着しなかったが
[ 2016/11/21 15:56 ] [ 編集 ]
やっぱり、ダクソ感が...せっかくチーニン制作なんだから、もうちょっと分かりやすい差別化が欲しいところ。(ニンジャガみたいにしろとはいわんが)
まぁ、ダクソより軽快っぽいからこっちのが好きって人も多そう。
[ 2016/11/21 21:19 ] [ 編集 ]
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