「Xboxone S」本体内部に「HALO(へイロー)」のマスターチーフが刻印されているのが発見される

マイクロソフトが発売する「Xboxone S」。
その内部にイースターエッグが発見される。

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「XboxoneS」は今年のE3で発表された新型Xboxone。
本体が40%ほど小さくなり、ACアダプターも内蔵式に。
4K UHDビデオや4Kブルーレイ、HDR出力対応など、
様々な変更点があります。


今回、早速「Xboxone S」を分解する動画が公開されています。

この手のハード分解動画はよく公開されていますが、
実はXboxoneSの本体内部には
ちょっとしたイースターエッグが発見されています。






本体の分解そのものは割と簡単にできるようですが、
分解をしていくと、





Blu-rayドライブのブラケット部分に
「HALO」のマスターチーフが
ミニキャラとして刻印されている。

分解しようというユーザーから本体内部を守っているのかも？。
分解しないと確認することができない場所ではありますが
ちょっとした遊び心が本体内部に用意されていたのであった。


「XboxOne S」は日本国内でも年内に発売予定。
ただし、チーフの姿を見たいからと、
自分で分解してしまうと保証対象外になってしまう点には
注意が必要ではあります。(ﾟθﾟ　)


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