ドラゴンクエストXの漫画「ゆうべはお楽しみでしたね」ドラマ化が決定！

ドラゴンクエストXを題材にした漫画「ゆべはお楽しみでしたね」が
ドラマ化されることが発表されました。

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ドラクエ10をプレイする男女の話

ドラゴンクエストXの漫画「ゆうべはおたのしみでしたね」が
TBSの深夜ドラマ枠「ドラマイズム」内にて放送されることが発表されました。

本作は金田一連十郎先生原作の漫画で、
2014年からヤングガンガンにて連載中。
ドラクエ10をプレイしている男女を描くラブコメ作品です。

そんな訳で、『ゆうべはお楽しみでしたね』TVドラマ化です！よろしくお願いしますーー！！

— 金田一蓮十郎 (@ren10ro) 2018年8月25日

プレイヤーネーム「パウダー」は、あるときドラクエ10内で
倒されてしまったところを、オーガのプレイヤーキャラ「ゴロー」によって
助けられ、フレンドになります。

同じチームに入りいっしょにゲームを遊んでいた二人ですが、
一年ほどたったある時、ゴローのアパートが賃貸契約切れで
パウダーの家でルームシェアをすることに。

ところが、パウダーはゲーム内ではプクリポ女だったが現実には男で、
ゴローはゲーム内ではオーガ男だったが現実では女でした。

お互い同性だと思っていた二人は、勘違いから
異性同士のルームシェアを始めることになってしまうというお話です。

ドラマイズムでは「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」
が放送されたこともありましたが、スクエニのMMOを題材にした
ドラマの第二弾となりますね。


ドラマ化発表の時には、そっちか～って感じがしましたね。
漫画としてはそこそこ評判もいいので、ドラマ向きの題材でもあるし、
これでプレイヤー増えるならいいかな。

■関連リンク
ゆうべはおたのしみでしたね　特設サイト

ゆうべはお楽しみでしたね(5) (ヤングガンガンコミックス)

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金田一蓮十郎 スクウェア・エニックス 2018-08-27

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