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工画堂スタジオ『シンフォニック=レイン』ニンテンドースイッチで配信開始

シンフォニック=レイン

工画堂スタジオ『シンフォニック=レイン』がニンテンドースイッチで配信開始となりました。





工画堂スタジオの人気作が登場


工画堂スタジオは「シンフォニック=レイン」のニンテンドースイッチ版を12月13日より配信開始しました。価格は通常価格4800円ですが、12月19日23時59分まで期間限定で2400円で配信中です。

本作は2004年にPC向けに発売されたミュージックアクション。基本的にはノベルゲームのようなシステムではあるものの、随所にミュージックアクションパートが挿入されているのが特徴。西川真音氏によるシナリオと、しろ氏のキャラクターなどが人気となった作品でした。またシンガーソングライターの岡崎律子氏が曲を提供していることでも知られています。

シンフォニック=レイン

今回のSwitch版は画面サイズを拡大、グラフィックを全リファインし2017年に配信開始された『シンフォニック=レイン HDリマスター版』のSwitch版となっています。

舞台となるのは、"雨が止むことなく"降り続ける街「ピオーヴァ」。音楽家を夢見る若者達が集う、音楽の街でもあります。主人公、クリス・ヴェルティンは魔導奏器フォルテールの奏者、フォルテニストになることを目指し、街のシンボルであるピオーヴァ音楽学院に通います。

月日は流れ、季節は冬……。あと数ヵ月で卒業を迎えるクリスは、卒業課題として”オリジナル曲”を合奏しなければなりませんでした。果たして、クリスは無事パートナーを見つけ、”オリジナル曲”を奏でる事が出来るのだろうか。同じ学院に通うヒロインたちとふれあい、美しい音色を奏でる物語です。

シナリオは、繊細な心理描写と丁寧に構成されたストーリーに定評がある"西川真音"。物語の世界観と『雨』をテーマに使用される楽曲と歌はシンガーソングライターの"岡崎律子"が手がけており、儚く、切なく、そして美しい音色を奏でます。
キャラクターグラフィックは、淡い色づかいと柔らかいタッチの優しいイラストで多くのファンを魅了する"しろ"が描きました。
色褪せることのないPCゲーム発の作品を、お楽しみください。



■関連リンク
シンフォニック=レイン 紹介ページ

シンフォニック=レイン 公式サイト






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[ 2018/12/14 23:07 ] ゲーム関連の話題 | TB(0) | CM(7)
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出た当時プレイしたが、展開的にどうしても真ルートだけでは納得できない、したくない気持ちが強かった作品
その後出た愛蔵版でも特に補完された追加シナリオはなかったし、今回もないんだろうけど
別に真ルート行った後でも○○と仲良くできると思うんだが…
みんなで幸せになろうよ…
[ 2018/12/14 23:26 ] [ 編集 ]
しろさんが一般の仕事に無事に着地した作品だっけか
[ 2018/12/15 03:16 ] [ 編集 ]
パワードール、全然クリアでき……というか理解すらできなかったなぁ
[ 2018/12/15 05:56 ] [ 編集 ]
工画堂スタジオ生きとったんかワレ
[ 2018/12/15 11:29 ] [ 編集 ]
割ととんでもない隠し球というか、えらい懐かしの名作を引っ張り出して来たな。コイツが岡崎さんの忘れ形見でもあるんだよな。
ついでに工画堂さんにやる気あるなら、エンジェリックコンサートやシンフォニックレインなんかのリブートもやっておくれ。
[ 2018/12/15 13:14 ] [ 編集 ]
パワードールはオススメに提示してくる作戦が絶対に成功が不可なやつを用意してくる、無能な指令部が1番の敵っていうのを教えてくれるのと、戦いは数だよ兄貴ってあれが実際に正しいことを考えてくれるのと、ボトムズでなんであんだけ戦闘ヘリがロボットに対してやたらと脅威だったかを身をもって教えてくれるゲームだったな。
一見すると索敵ユニットがやたらと重要なのは確かなんだけど、それ以上に索敵関係なしにブッパ出来るグレネードやらミサイルがそれ以上に重要だったりする。
[ 2018/12/15 15:50 ] [ 編集 ]
百合ゲーよろしくです
[ 2018/12/15 19:46 ] [ 編集 ]
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