ニンテンドースイッチ、国内での販売台数が500万台を超えました。

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1年半で達成

任天堂のゲーム機、ニンテンドースイッチの国内推定累計販売台数が
500万台を突破したことをファミ通が発表しました。

2017年3月3日に発売されて以降、79週(約1年6か月)での
達成となります。

またSwitchのゲームソフト売り上げTOP５も発表され、
1位は「スプラトゥーン2」で262万1928本を販売しています。

Nintendo Switch国内推定累計販売台数

（集計期間：2017年3月3日～2018年9月2日／販売週数：79週）

国内推定累計販売台数：　500万7368台

◆Nintendo Switch向けソフト　国内推定累計販売本数TOP5
（集計期間：各発売日～2018年9月2日）

順位/タイトル名/メーカー/発売日/推定累計販売本数
1位　スプラトゥーン2（任天堂）2017年7月21日発売 262万1928本
2位　スーパーマリオ オデッセイ（任天堂）2017年10月27日発売178万8228本
3位　マリオカート8 デラックス（任天堂）2017年4月28日発売　173万8502本
4位　ゼルダの伝説　ブレス オブ ザ ワイルド（任天堂）2017年3月3日発売　106万5780本
5位　星のカービィ スターアライズ（任天堂）2018年3月16日発売　59万1721本
（※ファミ通調べ）

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Switchは発売直後から国内でも一時品薄状態になるなど
世界中で大ヒット商品となったゲーム機。
発売17週目で累計販売台数が100万台を突破しています。

これからもスマブラやポケモンも発売が控えており、
500万台突破ではありますが、まだまだ勢いが止まらなそうです。

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